クラブヘッドが汚れたら

ダフったり、バンカー入ったりすると、クラブヘッドが汚れます。その時は、カードについてる水バケツやカード付属の洗浄器具を使って、ささっと水で汚れを落としましょう。

水で落とせない土は、専用ブラシで、さっと擦り取るといいです。

汚れたままだと、打つときにそれが気になるので、プレーに邪念が生まれます。

クラブヘッドを水洗いするときは、他のプレーヤーがプレーしてないときにしましょう。じゃぶじゃぶという音、カードでの作業が気になるって人、いますので。

距離計について

昔は距離ざっくりでも大丈夫、十分ゴルフ楽しめたのですが、ここ最近は、距離計あった方が断然楽しい。大体80-100ヤードが得意な距離で、2打目、3打目をそこに持っていくコース戦略を取ってます。

先輩に高低差も測定できる距離計は公式戦で使えないと言われ、試合なんてでないのに、高低差測定できない距離計買ったなぁ。なので、高低差は未だにざっくりです。

パットのラインを読む測定機器、売ってないかな。あったら、すぐ買う。いや、無いなら、自分で作るか

アイアンについて

改めてWebを色々眺めてみました。ロングアイアン・ミドルアイアン・ショートアイアン・ウェッジの4種類のアイアンがあるとのこと。ロング・ミドルアイアンは、池とかバンカーを避けながら、前進するため、ショートアイアン・ウェッジはグリーンに乗せるため使っています。

なんでだろう、アイアンの調子がいい時は、ドライバーが絶不調。その逆の日もある。そもそも打ち方が違うのか。

グリーン周りの小技、どうしたら上手になりのか知りたい。うまい方の打ち方、必ず見るようにしている。

クラブヘッドカバー

クラブヘッドを傷つけないため、クラブヘッドカバーやパターカバーは付けた方がいいです。ゴルフ場へは、郵送することが大半でしょうから、猶更そうです。

私のはすべて貰い物ですが、ゴルフショップでかわいいのを見かけると、つい買いたくなります。いつも値札見てやめますが。

キャディーさんが付くゴルフ場だと、十中八九、ヘッドカバー、かわいいワンちゃんですね、犬飼ってますか?と聞かれます。それだけで、雰囲気が和みます。

キャディーバッグについて

ゴルフ場に行くと、色んなキャディーバッグを見ますね。私は軽さと色で選びました。あと、クラブを収納しやすいので、スタンドタイプが使い勝手いい。

毎年買い替えるようなものじゃなく、使う頻度次第ですが、5年位は使うものなので、いいものを選びたいですね。

経験的には、本体よりも、キャディーバッグのフードが先にボロボロになります。

ゴルフ場ではたまにオレンジとか黄緑のキャディーバッグ見ると、自分のと分かり易くていいなぁと思います。次は何色にしよう。

クラブセットについて

競技ゴルフで持ち込み可能なクラブ数は14本まで。クラブの種類は、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、パターとなります。

私の場合は12本。5番やアプローチ等のアイアンを買おうかな。ウッドやユーティリティはまだまだ練習が必要です。

アイアン以外、実は先輩から貰いました。そういう優しい先輩が周囲にいるといいですね。因みに、アイアンはonoff(オノフ)です。飯島茜プロが使っていたので。

ドライバーについて

通称1番ウッド。ヘッドが大きく、重量が軽いので、ヘッドスピードが出て、一番飛距離が出るクラブです。が、真っすぐ飛んでくれない。それが問題です。

ゴルフ始めたてのころは、とにかくドライバーが当たらないので、アイアンだけでコースを回ってました。

最近は、飛ぶ方向は安定せずとも、カーンというインパクト音だけは安定しています。

ボールマーク

グリーン上の、ボール型の凸凹は、ボールが着弾した時にできる跡。芝を痛め、また、パットラインを妨害するので、見つけたら、ホジホジして治しましょう。

ホジホジする機会、グリーンフォークというらしい。ボールマークの周り、3カ所位を指してホジって、凹みを無くします。

昔は余裕はなかったのですが、最近は、グリーン上がったら、ホジホジしています。プロの方も熱心にホジホジしていますね。

ゴルフボールについて

ゴルフボールは何層かで構成されていて、素材によって打感や反発、転がりが違います。また、表面の窪み(ディンプル)によっても、弾道等が違ってきます。

私はタイトリストのボールをよく使っています。特にpro v1はパターの際の転がりがよく、自分に合った距離感で打てます。

所詮素人のコメントなので、他のメーカーとか、経験したら、また投稿します。頻繁にボールは無くすんで、いつも買うのはロストボールですが。