競技ゴルフで持ち込み可能なクラブ数は14本まで。クラブの種類は、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、パターとなります。
私の場合は12本。5番やアプローチ等のアイアンを買おうかな。ウッドやユーティリティはまだまだ練習が必要です。
アイアン以外、実は先輩から貰いました。そういう優しい先輩が周囲にいるといいですね。因みに、アイアンはonoff(オノフ)です。飯島茜プロが使っていたので。
競技ゴルフで持ち込み可能なクラブ数は14本まで。クラブの種類は、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、パターとなります。
私の場合は12本。5番やアプローチ等のアイアンを買おうかな。ウッドやユーティリティはまだまだ練習が必要です。
アイアン以外、実は先輩から貰いました。そういう優しい先輩が周囲にいるといいですね。因みに、アイアンはonoff(オノフ)です。飯島茜プロが使っていたので。
打つ前の構えのこと。姿勢やバランス(重心の置き方)、ボールの位置くらいを毎回気にしています。
いい塩梅の銅像あったので、共有します。そう、こんな感じで、身体の芯を意識しながら、前傾姿勢をとる。
理想を言うと、もう少し膝曲げる。で、腕は、この前傾姿勢から重力に任せてぶらーんと垂らす感じ
あれ、おかしいなと思った時は、意識して、アドレスを再確認しています。
通称1番ウッド。ヘッドが大きく、重量が軽いので、ヘッドスピードが出て、一番飛距離が出るクラブです。が、真っすぐ飛んでくれない。それが問題です。
ゴルフ始めたてのころは、とにかくドライバーが当たらないので、アイアンだけでコースを回ってました。
最近は、飛ぶ方向は安定せずとも、カーンというインパクト音だけは安定しています。
グリーン上の、ボール型の凸凹は、ボールが着弾した時にできる跡。芝を痛め、また、パットラインを妨害するので、見つけたら、ホジホジして治しましょう。
ホジホジする機会、グリーンフォークというらしい。ボールマークの周り、3カ所位を指してホジって、凹みを無くします。
昔は余裕はなかったのですが、最近は、グリーン上がったら、ホジホジしています。プロの方も熱心にホジホジしていますね。
規定打数よりも2打少なくグリーンに乗せられたら、パーオンと呼ぶ。パット2打でホールを終えたらPar、1打でカップインすればバーディーとなる。
ティーオフの時点で、どうやってパーオンするかを想像し、その通りにグリーンに乗せられた時の嬉しさは格別のもの。そのうち、パーオン率(18ホールで、パーオンできた率のこと)が気になったりする。
せっかくパーオンしたのに、そのあとパットを4打も打ち、ダブルボギーになること、私のあるあるです。アドレナリンが出て、パットを強く売ってしまう。
バックティーから打ち始めです。一般的に、赤、白、青、黒等のティーマークがあり、この順で、距離が長くなります。
赤ティーはレディスティーとも呼ばれ、女性対象、白ティーは一般ゴルファー対象のバックティーと言われています。青ティー、黒ティーは更に距離が長く、利用の際はゴルフ場から許可を得るのが一般的です。
バックティーの位置によって、コース景観と当時に、コース攻略も変わります。白ティーから打って、赤ティーまでも届かないこともある私には青ティーは将来の夢です。
自分のボールがバンカーに入り、バンカーが荒れたままだったら嫌ですよね。バンカーに入った際は、必ず、レーキ(砂をならす器具)を使って、バンカーを整えましょう。
尚、バンカーに入る時は、低いところから入りましょう。転落の危険を避け、また砂が崩れにくくなります。
「いや〜ん、バンカー」というギャグはもはや死語
パターはスコアを大きく左右します。というのも、18ホールの基準打数が72とすると、各ホール2パットとして、計36打、半分がパット数ということになります。
カタツムリの足跡を見て、はっとしました。これは、パットの理想的な軌道じゃないか、と。
いいボールの転がりだしは、一定周期で、ボールが軽く跳ねて、その後、スーっと前に運び出る感じ。パターが真っすぐボールの芯を捉えた時、こういう転がりだしします。
素人の私が打ち方解説できる立場じゃないんですが、カタツムリの足跡のような、パターが打ててる日は、パターで大崩れしてないように思います。
ゴルフボールは何層かで構成されていて、素材によって打感や反発、転がりが違います。また、表面の窪み(ディンプル)によっても、弾道等が違ってきます。
私はタイトリストのボールをよく使っています。特にpro v1はパターの際の転がりがよく、自分に合った距離感で打てます。
所詮素人のコメントなので、他のメーカーとか、経験したら、また投稿します。頻繁にボールは無くすんで、いつも買うのはロストボールですが。
Parとは各ホールの規定打数のこと。Par3(200ヤード前後)、Par4(300-400)、Par5(500前後)があるが、Par6(600強)も見たことある。Par7もあるらしい。
プロゴルファーは、いとも簡単にParでプレーするが、素人の私にしたら、Parで回れるとすごくうれしい。
オールドパーというウイスキーと何か関係あるのかな。Old Parrと、そもそも綴りが違うか。