最初のホールは、写真の金属製の棒が用意されてて、棒に1,2,3,4本線が刻印されてて、それに従い、打つ順番を決めます。コロナ後は接触を避けるため、4人囲んで、真ん中にティーを投げ、矢印に近い人をオナーに、時計回りに順番を決めるやり方がよく見られるようになりました。
最初に打つのは緊張するが、最後に打つのも、それまでナイスショットが続けば、それはそれで緊張するもの
朝一のショットはまだ体が温まってないので、特にリラックスすることを心がけています。リラックスしてるので、最近は朝一が一番いいショットだったりします。