ドローは打ち出したボールがやや右に出て、その後、軽く左に曲がり、目標方向に飛ぶボール。フェードは逆で打ち出しはやや左、その後、軽く右に曲がります。(レフティーさんの場合は、左右逆になります)
ゴルフ始めた頃は、ドロー気味でしたが、その後、スイングをアウトサイドインに変えることで、フェード気味の球に変わりました。
とは言いつつ、3回に1回は、フェードというより、スライスになるので、どう打ったら、ちゃんとフェードになるかはまだ解明中です。
ドローは打ち出したボールがやや右に出て、その後、軽く左に曲がり、目標方向に飛ぶボール。フェードは逆で打ち出しはやや左、その後、軽く右に曲がります。(レフティーさんの場合は、左右逆になります)
ゴルフ始めた頃は、ドロー気味でしたが、その後、スイングをアウトサイドインに変えることで、フェード気味の球に変わりました。
とは言いつつ、3回に1回は、フェードというより、スライスになるので、どう打ったら、ちゃんとフェードになるかはまだ解明中です。
バンカーを均した後のレーキの置き方に困ります。一応、直前の置き方を真似ますが、何か正しくない気が・・・
何が正しい置き方なのか知らなかったんですが、プロトーナメント大会前のコースを回った際、ティーグランド方向から見てT字に置いてたので、これが正解かと。
要はなるべく、後続のプレーヤーの邪魔にならない置き場所、置き方が正解なんでしょう。
レーキって名称、最近知りました。サッカーやってたので、「トンボ」の方がしっくりきます。
プレー中、ボールは汚れます。水分含んだ、ベアグランドや芝にボールが落ちた時とか、土がこびりついています。
カートやティーエリアにボール洗うゴシゴシが備え付けてあります。ここで洗えばキレイさっぱり。
ボールの汚れを気にせず、プレーできます。
グリーンで、キャディーさんがボールを拭いてくれます。セルフプレーの時、タオルをグリーに持っていくの忘れ、ユニフォームで拭いてしまう。
Ground Under Repair、修理地という意味
しっかりGURと書いてるの、初めて見ました。そして、ボールはGURの中に。
プロツアー前の、芝の修理目的で、そのままプレーは禁止だったので、救済措置として、GUR外にボールを移し、プレー再開しました。
GURじゃないですが、ツアー前のため、ラフの刈りが甘く、いつも以上にボールを無くしました。
ダフったり、バンカー入ったりすると、クラブヘッドが汚れます。その時は、カードについてる水バケツやカード付属の洗浄器具を使って、ささっと水で汚れを落としましょう。
水で落とせない土は、専用ブラシで、さっと擦り取るといいです。
汚れたままだと、打つときにそれが気になるので、プレーに邪念が生まれます。
クラブヘッドを水洗いするときは、他のプレーヤーがプレーしてないときにしましょう。じゃぶじゃぶという音、カードでの作業が気になるって人、いますので。
最初のホールは、写真の金属製の棒が用意されてて、棒に1,2,3,4本線が刻印されてて、それに従い、打つ順番を決めます。コロナ後は接触を避けるため、4人囲んで、真ん中にティーを投げ、矢印に近い人をオナーに、時計回りに順番を決めるやり方がよく見られるようになりました。
最初に打つのは緊張するが、最後に打つのも、それまでナイスショットが続けば、それはそれで緊張するもの
朝一のショットはまだ体が温まってないので、特にリラックスすることを心がけています。リラックスしてるので、最近は朝一が一番いいショットだったりします。
昔は距離ざっくりでも大丈夫、十分ゴルフ楽しめたのですが、ここ最近は、距離計あった方が断然楽しい。大体80-100ヤードが得意な距離で、2打目、3打目をそこに持っていくコース戦略を取ってます。
先輩に高低差も測定できる距離計は公式戦で使えないと言われ、試合なんてでないのに、高低差測定できない距離計買ったなぁ。なので、高低差は未だにざっくりです。
パットのラインを読む測定機器、売ってないかな。あったら、すぐ買う。いや、無いなら、自分で作るか