ゴルフ場に行くと、色んなキャディーバッグを見ますね。私は軽さと色で選びました。あと、クラブを収納しやすいので、スタンドタイプが使い勝手いい。
毎年買い替えるようなものじゃなく、使う頻度次第ですが、5年位は使うものなので、いいものを選びたいですね。
経験的には、本体よりも、キャディーバッグのフードが先にボロボロになります。
ゴルフ場ではたまにオレンジとか黄緑のキャディーバッグ見ると、自分のと分かり易くていいなぁと思います。次は何色にしよう。
ゴルフ場に行くと、色んなキャディーバッグを見ますね。私は軽さと色で選びました。あと、クラブを収納しやすいので、スタンドタイプが使い勝手いい。
毎年買い替えるようなものじゃなく、使う頻度次第ですが、5年位は使うものなので、いいものを選びたいですね。
経験的には、本体よりも、キャディーバッグのフードが先にボロボロになります。
ゴルフ場ではたまにオレンジとか黄緑のキャディーバッグ見ると、自分のと分かり易くていいなぁと思います。次は何色にしよう。
説明は不要かもしれません。永遠の夢。もし入ったら、パーティーしたり、記念品渡したりと大変だからとホールインワン保険に入っていますが、十数年、払いっぱなし
左は高校時代のギャグ、ホールインワン
このギャグやった後の歓声、本当のホールインワンでもう一度聞きたいな
規定打数より1打少ないスコアでホールアウトすること。Par3なら2打で、Par4なら3打、Par5なら4打で。
2023年は計5回バーディー取りました。2月半に1度という頻度。ほとんどがPar3ですが。
この投稿書くのに色々Web見てたら、ダイアン津田のバーディーチャンす~というゴルフ番組が地上波でやってるのを初めて知りました。だから、どうしたという話。
競技ゴルフで持ち込み可能なクラブ数は14本まで。クラブの種類は、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、パターとなります。
私の場合は12本。5番やアプローチ等のアイアンを買おうかな。ウッドやユーティリティはまだまだ練習が必要です。
アイアン以外、実は先輩から貰いました。そういう優しい先輩が周囲にいるといいですね。因みに、アイアンはonoff(オノフ)です。飯島茜プロが使っていたので。
打つ前の構えのこと。姿勢やバランス(重心の置き方)、ボールの位置くらいを毎回気にしています。
いい塩梅の銅像あったので、共有します。そう、こんな感じで、身体の芯を意識しながら、前傾姿勢をとる。
理想を言うと、もう少し膝曲げる。で、腕は、この前傾姿勢から重力に任せてぶらーんと垂らす感じ
あれ、おかしいなと思った時は、意識して、アドレスを再確認しています。
通称1番ウッド。ヘッドが大きく、重量が軽いので、ヘッドスピードが出て、一番飛距離が出るクラブです。が、真っすぐ飛んでくれない。それが問題です。
ゴルフ始めたてのころは、とにかくドライバーが当たらないので、アイアンだけでコースを回ってました。
最近は、飛ぶ方向は安定せずとも、カーンというインパクト音だけは安定しています。
グリーン上の、ボール型の凸凹は、ボールが着弾した時にできる跡。芝を痛め、また、パットラインを妨害するので、見つけたら、ホジホジして治しましょう。
ホジホジする機会、グリーンフォークというらしい。ボールマークの周り、3カ所位を指してホジって、凹みを無くします。
昔は余裕はなかったのですが、最近は、グリーン上がったら、ホジホジしています。プロの方も熱心にホジホジしていますね。
規定打数よりも2打少なくグリーンに乗せられたら、パーオンと呼ぶ。パット2打でホールを終えたらPar、1打でカップインすればバーディーとなる。
ティーオフの時点で、どうやってパーオンするかを想像し、その通りにグリーンに乗せられた時の嬉しさは格別のもの。そのうち、パーオン率(18ホールで、パーオンできた率のこと)が気になったりする。
せっかくパーオンしたのに、そのあとパットを4打も打ち、ダブルボギーになること、私のあるあるです。アドレナリンが出て、パットを強く売ってしまう。
バックティーから打ち始めです。一般的に、赤、白、青、黒等のティーマークがあり、この順で、距離が長くなります。
赤ティーはレディスティーとも呼ばれ、女性対象、白ティーは一般ゴルファー対象のバックティーと言われています。青ティー、黒ティーは更に距離が長く、利用の際はゴルフ場から許可を得るのが一般的です。
バックティーの位置によって、コース景観と当時に、コース攻略も変わります。白ティーから打って、赤ティーまでも届かないこともある私には青ティーは将来の夢です。
自分のボールがバンカーに入り、バンカーが荒れたままだったら嫌ですよね。バンカーに入った際は、必ず、レーキ(砂をならす器具)を使って、バンカーを整えましょう。
尚、バンカーに入る時は、低いところから入りましょう。転落の危険を避け、また砂が崩れにくくなります。
「いや〜ん、バンカー」というギャグはもはや死語